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2008.08/19(Tue)

ブッカーズカラー  (全9ページ)


ぶ  ↑<1>

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  ↑<2>
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  ↑<おしまい>



この顔から炎が出て、その火力で本格チャーハンが作れそうなほどの恥ずかし漫画、
「ブッカーズカラー」は16年前、22歳の時に描きました。

最初はカラーで描いてたのですが雨の日に一枚目を描き上げた時、
飼ってた猫が外遊びから帰って来て窓から濡れたまま原稿の上に飛び乗って正座したのでした。
それでカラーを断念。
あの時は怒るより笑ってしまった。

玉茶川は「ハヤ子」が初めて持ち込みをした漫画で、それまでは投稿ばかりでした。
「ブッカーズカラー」も投稿して、かすりもしなかったのですが投稿した雑誌とは別の雑誌の編集さんが読んでくださって連絡をくれたのでした。
玉茶川にとって初打ち合わせということになりました。
口から心臓が飛びでるほどの緊張でした。
結局どうにもならなかったけれど、良い経験でした。

稚拙な漫画だけど、思い出深い作品です。

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2008.08/19(Tue)

帝国文学 2

teikoku 2
幼馴染みの漫画仲間、前田君、岡林君と作った漫画本の第二弾。
奥付見ると1986年12月24日となっている。

この頃、高2の玉茶川は実家の「玉川重機」が潰れたりしたので高校生ホームレスとなり
二人の家を転々としてました。
そんな中、作った本です。
毎日学校休んで本屋で一日中立ち読みしたり映画見に行ったり漫画描いたり。
なんだか楽しかったなぁ。
瞬間、将来思って背筋が凍る事もあったけど。
でも、それ以上に二人と漫画合宿をしてる感じが嬉しくてしょうがなかった。

帝国文学1を読んでくれた人の中に漫画好きな人がいて
新たに三人一緒に描いてくれました。
自分で言うのもなんだけど、バラエティにとんだ一冊になったと思います。

あの時の空気が凝縮されてる一冊。
今、見ると恥ずかしさと切なさと愛おしさが込み上げてきますよ。

天国に一番近かった時代。

teikoku.jpg    kieta.jpg

↑玉茶川の手による総トビラ絵です。      ↑マスタツ先生こと前田君の漫画
前
↑特集記事「妖怪大好き」の中のコーナー「君も毒虫小僧になろう」です。
 当時、玉茶川達の間では日野日出志先生の漫画「毒虫小僧」が
 大ブレークしてたのでございます。


01:39  |  若気のいたり  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.08/18(Mon)

小3の絵

小3

小学三年生くらいの時に描いた絵と思われます。

なんとか人体デッサンの勉強をしようという気持ちが感じられますが、
間違った向上心が無知を通り越して
シュールの地平に到達しています。

20:55  |  若気のいたり  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2008.08/13(Wed)

星に願いを

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玉茶川には、油彩絵画家の先輩がいまして、個展に招待してもらったんです。
そこの画廊のオーナーさんは、とてもいい人でした。
歳の頃なら60後半でしょうか。
漫画家の東海林さだお先生と俳句や野球をされるとの事で、
漫画も大好きとおっしゃられたので拙著「ハヤ子サケ道を行く」を読んでいただいたのです。
すると、ひと月ほどしてから、ありがたい事にキチンとした手紙を送って来てくださったのでした。
その手紙には。

「何を持って、玉茶川マナルの漫画は玉茶川マナルの漫画と言うのか。」

と書かれていました。
何を持って自分の漫画は玉茶川マナルの漫画というのか。
長く漫画を描いて来たのですが、この言葉と正面から本気でぶつかるという事を自分はやったことがあっただろうか。
世の中の流れや流行り、編集との打ち合わせ、担当さんの助言、
そういったものから完全に切り離された時、自分はどんな漫画を描くのか。
そして描けるのか。
これから目をそらしてはいけないし、今やらなくてはいけない事だと思って描いた漫画が、
「星に願いを」です。
全36ページ、4ページずつで一話完結の星を題にした話が7話入ったオムニバス形式。一話ずつキャラが違うのですが、最後に全員が星をめぐってつながるというストーリーでした。
いろいろあって、ペン入れ直前の下書きまでで止まっていますが、いつか完成原稿にしたい。

3年前の漫画です。
18:04  |  若気のいたり  |  TB(1)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
2008.08/02(Sat)

地底酒場より愛をこめて

地底酒場より
これも投稿作品「地底酒場より愛をこめて」です。
14年位前に描きました。

トーンのフラッシュは削り甘いし、重ねばりはモワレてるしでシロウトまるだしの絵です。
絵柄が当時、影響受けてた佐々木倫子先生にそっくりです。

高知出身だからかどうかわからないけれど、とにかく酒にまつわる話を気がつくと描いてました。
不思議といえば不思議。
15:56  |  若気のいたり  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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